大日沢
- 2018.01.13
- 愛甲郡清川村
大日沢(だいにちざわ)は、中津川支流本谷川本渓の最上流にあたる。 流域データ流域主方位 NE ( 37 °)主流長 1.6 km最高標高 1383.4 m最低標高 747.0 m平均標高 1061.5 m植林地 1.1 %流域平均傾斜 36.5 ° 本谷川流域の周辺は中津川水系でも最も釣り人が多く、 […]
大日沢(だいにちざわ)は、中津川支流本谷川本渓の最上流にあたる。 流域データ流域主方位 NE ( 37 °)主流長 1.6 km最高標高 1383.4 m最低標高 747.0 m平均標高 1061.5 m植林地 1.1 %流域平均傾斜 36.5 ° 本谷川流域の周辺は中津川水系でも最も釣り人が多く、 […]
金山谷(かなやまだに)は、神ノ川最上流の本渓で、一部には高巻きやゴルジュなど悪場があるものの、全体的に見れば明るく開けた感のあるイワナの渓である。 広河原から仏谷二股まで1時間、さらに遡行すると流れを二分するジンギの沢出合まで二時間の行程となる。 流域データ流域主方位 N ( 14 °)主流長 0. […]
本稿の唐沢川(からさわがわ)については大山を水源とする中津川水系の支流にあたる。 唐沢川という河川名称については、表丹沢の金目川日流葛葉川の支流に同名河川があるが、こちらは最上流の上唐沢川までは特筆すべき滝などの障害もなく、遡行は比較的楽で明るく開けた印象を受ける流程の長い好渓。 流域データ流域主方 […]
犬越路を源流とする堰堤の多い沢だが、水量は豊富で神ノ川ヒュッテ付近の渓相は素晴らしい。 ただし、遡行に関しては、ゴーロ続きの流れと堰堤の多さに閉口してしまう釣り人も多く、過度な期待は禁物として探釣気分での入渓をおすすめしたい。 流域データ流域主方位 E ( 102 °)主流長 3.0 km最高標高 […]
玄倉川(くろくらがわ)は塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳と連なる主脈を流れる箒杉沢と熊木沢が合流、さらに檜洞丸からのユーシン沢と小川谷を併せて南下し玄倉にて丹沢湖に流入する全長約14km、丹沢山地の最深部を流れとする酒匂川の源流の一つ。 流域データ流域主方位 SW ( 239 °)主流長 15.0 km最高標 […]
山梨県南都留郡道志村長又の山伏峠(山中湖村との境)付近に端を発し、道志山塊・丹沢北西部の山地に広がる森林が貯えた水を集めて道志村を横断。 流域データ流域主方位 NE ( 63 °)主流長 22.3 km最高標高 1431.1 m最低標高 127.5 m平均標高 465.8 m道路延長 130.1 k […]