イワナの種類 渓魚よもやま話

  • 2019.06.26

最近に至るまで、当ブログでもイワナ(岩魚)に関する投稿が増えてきている。 これは好きだからと一言で語りつくせないほどにの魅力があるからなわけで、どこかユーモラスでありながら信じられないくらいの現流域までその姿を見せるワイルドさに魅力を感じるからなのか? 渓流釣りの対象魚として、ヤマメ(山女魚)とは対極的な魚類ではあるのだが、一方でヤマメに比べて種の多様性や変化が目立つ魚類でもある。 渓を知る釣り人 […]

谷太郎川

谷太郎川(やたろうがわ)は、地元では鉱泉湧出に因み湯出川の名でも呼ばれ、厚木市境界の林道終点の大小屋沢出合付近が谷太郎川マス釣り場上限となる。 以遠は青少年自然歩道が通じ、一の橋で二の足林道と接続する短い距離の相模川水系小鮎川支流である。残念ながら、支沢の多くは種沢としての禁漁区となっているので注意が必要である。 流域データ流域主方位 NE ( 36 °)主流長 4.3 km最高標高 928.5 […]

宮ケ瀬金沢

現在の金沢(かねさわ)はダム満水時に宮ケ瀬湖に達するが、本来は中津川の一大支流である早戸川のさらにその支流であった。 流域データ流域主方位. NE ( 55 °).主流長 4.6 km最高標高 835.7 m最低標高 296.2 m平均標高 417.8 m植林地 12.0 %道路延長 4.6 km 支流トヨハツ沢ユクノキ沢ワレヤノ沢イクノキ沢大金沢鉤懸沢スズハラ沢 宮ケ瀬金沢(鐘沢)と渓流釣り 歴 […]

狩川

  • 2018.02.28

狩川(かりかわ)は、箱根外輪山金時山(1213)を水源とする酒匂川の支流であり北東流し、「夕日の滝」を構える内川の東隣を並行して流れるが各々、独立して流入、R255の飯泉橋で酒匂川と合流する。 流域データ 矢倉沢以遠流域主方位 NE ( 52 °)主流長 7.0 km最高標高 1208.8 m最低標高 107.7 m平均標高 609.7 m流域平均傾斜 24.4 °植林地 42.7 % 支流内川洞 […]

水無川

  • 2018.02.18

酒匂川漁協管轄の四十八瀬川と尾根一つで接しながらも、花水川水系の金目川支流とあって管轄漁協はなく、渓流釣り場としてはノーマークとするアングラーも少なくはない。 水無川(みずなしがわ)はその名に反して、”水量あり落差あり”といった好渓で、「水無し」という名の由来は秦野盆地に向かう途中扇状地形の流れで伏流してしまう事に起因した名前であって、水が無い訳ではない。 流域データ流域主方位 S ( 181 ° […]

鳥屋鐘沢

早戸川水系支流の中でも”人の目から触れにくい”といった点では意外な秘渓といえる釣り場。 入渓直後はゴルジュ帯が続き、一見険しさを感じるものの大滝先を過ぎると癒しの沢といった平凡な渓相が続く。 流域データ流域主方位 N ( 15 °)主流長 2.5 km最高標高 1252.3 m最低標高 350.1 m平均標高 782.9 m植林地 0.4 %流域平均傾斜 35.5 °道路延長 0.0 km 支流水 […]

タライ小屋沢(境沢)

タライ小屋沢は、行者ヶ岳や新大日を水源にほぼ東流して札掛で中津川上流の布川と合流する。 流域データ流域主方位 NE ( 36 °)主流長 4.4 km最高標高 1322.8 m最低標高 461.5 m平均標高 855.6 m植林地 28.1 %流域平均傾斜 34.7 °道路延長 6.1 km支流金林の沢札掛ノ沢押出沢上金林沢境沢仏沢女郎小屋沢ケヤキ沢行者の沢奥水沢 タライ小屋沢(境沢)と釣り 下流 […]

大日沢

大日沢(だいにちざわ)は、中津川支流本谷川本渓の最上流にあたる。 流域データ流域主方位 NE ( 37 °)主流長 1.6 km最高標高 1383.4 m最低標高 747.0 m平均標高 1061.5 m植林地 1.1 %流域平均傾斜 36.5 ° 本谷川流域の周辺は中津川水系でも最も釣り人が多く、源流が丹沢主稜なので景観も良いので他県などの遠方から訪れる登山者やハイカーも多い。 大日沢と渓流釣り […]

金山谷

金山谷(かなやまだに)は、神ノ川最上流の本渓で、一部には高巻きやゴルジュなど悪場があるものの、全体的に見れば明るく開けた感のあるイワナの渓である。 広河原から仏谷二股まで1時間、さらに遡行すると流れを二分するジンギの沢出合まで二時間の行程となる。 流域データ流域主方位 N ( 14 °)主流長 0.7 km最高標高 1243.2 m針葉樹林 2.6 %最低標高 790.8 m平均標高 1019.4 […]

唐沢川

本稿の唐沢川(からさわがわ)については大山を水源とする中津川水系の支流にあたる。 唐沢川という河川名称については、表丹沢の金目川日流葛葉川の支流に同名河川があるが、こちらは最上流の上唐沢川までは特筆すべき滝などの障害もなく、遡行は比較的楽で明るく開けた印象を受ける流程の長い好渓。 流域データ流域主方位 N ( 358 °)主流長 6.4 km最高標高 943.7 m最低標高 310.4 m平均標高 […]

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