Geo Sagami

シャクガ舞う初夏

地域的な違いはあれど、神奈川県内ではゴールデンウィーク前後から樹上や付近をヒラヒラと舞うモンシロチョウ?の群れを見かけた方も少なくはないはず。 群れなすモンシロチョウに違和感を感じ、ちょっとばかり調べたことがあるので今回はそのお話を...
渓流釣り場ガイド

四十八瀬川

四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)丹沢山塊は鍋割山稜に源を発し、南流する。秦野市の八沢(はっさわ)で表丹沢中津川と合わせ川音川となる。 画像クリックで拡大 流域データ 流域主方位 S ( 181 °) 主流長 11.8 km ...
釣りある記

2019 渓流釣行 Days3 早戸川水系井戸沢顛末

5月中旬、前々から気になりつつはあったのだが、早戸川水系の小渓である井戸沢の探釣をしてみた。 かつて、大平キャンプ場があった前後にはイワナがボチボチ釣れた良渓であった記憶があるが、今はといったところである。 遡行図は...
渓魚よもやま話

丹沢イワナの顔(沢による種の形態の違い)

かつて、1993年6月発行の白石勝彦氏による、「イワナの顔」にかつて感銘を受けたボクではあるのだけれど、方や全国区における論証とはいかないまでも丹沢山塊における渓流に生息するイワナの形骸的な特徴の違いについて同じような興味を覚えて...
釣りある記

2019 渓流釣行 Days2 本谷川

投稿は遅れたが、前回のタライ小屋沢に続き、同じく数年ぶりの本谷川釣行を記録してみる。 遡行図はこちら » 本谷川遡行図 大自然残る癒しの流れ本谷川流域 本谷川は、中津川本渓の布川(藤熊川)をはじめ、唐沢川 、塩...
釣りある記

2019 渓流釣行 Days1 タライ小屋沢

今年も神奈川県内の渓流釣りもシーズンを迎え、すでに一月以上経ってしまってはいるが生活上の諸問題や持病ともいうべき花粉症のせいで、この春は竿を出せないでいた。 釣り具や本年度のライセンスなどが用意されたまま、物言いたげに転がっ...
野と山の花

カキドオシ

相模の野と山の花カキドオシとは 本種は、草丈が 5〜25cmのシソ科カキドオシ属 の多年草です。 茎や葉を揉むと良い香りがする特徴があり、主に平地や丘陵地の道端など生える ことが多い。 葉の形はツボクサに似てい...
渓魚よもやま話

相模の赤いヤマメ

ここ数年、当ブログがテーマの一つに登場してきた「相模の赤いヤマメ」について。今回は、しがないアングラーなりの結果報告となる。 相模の赤いヤマメは何者か? ヤマメだが赤みが強くアマゴのような赤色斑点が見られる この...
釣りある記

2018 渓流釣行 Days1 上唐沢川

この投稿はすでに8月末となってしまいましたが、6月末に訪れてみた丹沢の大山を水源とする相模川支流中津川の上流、唐沢川の最上流部は上唐沢へ入渓した記録となります。 遡行図はこちら »上唐沢川遡行図 原始の姿をとどめる数少...
野と山の花

ツリフネソウ

相模の野と山の花ツリフネソウとは 本種は山野の林内や沢沿いなどのやや湿ったところに多いツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草です。 草丈50~80cm。 葉は広披針形で、長さ5〜13cm、幅2〜6cm。縁に細い鋸歯があ...
野と山の花

タマガワホトトギス

相模の野と山の花 タマガワホトトギスとは 本種は山地の沢など谷沿いに見られるユリ科ホトトギス属の多年草です。 葉は広楕円形で長さ8~18cm、基部は茎を抱き、茎頂や上部葉腋に数個の黄色い花をつけます。 また、 タ...