ツボスミレ(ニョイスミレ)

tsubosumire01

本種はごく小型のスミレで、山地の明るい林内に生えるスミレ科スミレ属の多年草です。

相模の野と山の花 ツボスミレとは

葉は尖った心形で、縁に細かい鋸歯があり、花は小さい白色で、唇弁に紫色の筋があり、個人的な観察では上から押し付けたような咲き方を見せることが多いようです。

草丈も5〜20cmとあまり目立たず、別名を「ニョイスミレ」とも呼ばれます。

丹沢周辺の山里に見られるが、それほど多くはないようです。

tsubosumire02

学 名 Viola verecunda A. Gray
和 名 壷菫
科目名 スミレ
属 名 スミレ
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 山地のやや湿った所
分 類 多年草
花 期 4〜6月 (晩秋の返り咲きあり)
花の色 白色
高 さ 5〜20cm
別 名 ニョイスミレ