ミツマタ

本種は中国中南部やヒマラヤ地方原産で、栽培のため野山に野化しているジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木です。

相模の野と山の花 ミツマタとは

樹高は1m~2mでよく枝分かれし、まるい樹形になるのが特徴。

皮は和紙の原料として用いられ、枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、ミツマタと和名が付けられています。

また、園芸種では、オレンジ色から朱色の花を付けるものもあり、赤花三椏(あかばなみつまた)と呼ばれています。

境沢林道際のミツマタ

学 名 Edgeworthia chrysantha
和 名 三叉
科目名 ジンチョウゲ
属 名 ミツマタ
分 布 日本各地
生育地 里山
分 類 落葉低木
花 期 3〜4月
花の色 黄色・橙色
高 さ 1m~2m