ハルユキノシタ

本種は山地の岩上などに見られるユキノシタ科ユキノシタ属の多年草です。

丹沢の野と山の花 ハルユキノシタとは

日本固有種で、関東地方から近畿地方の山地の岩上に生えます。

長さ2〜6cm、幅2〜7cmの葉は緑色で斑紋がなく、よく似る「ユキノシタ」のように紅色を帯びてはいません。

ユキノシタには上側の花弁に紫色の斑があるが、ハルユキノシタには黄色い斑があるのが特徴で、神奈川県では宮ケ瀬周辺に多く自生地が見られるようです。

学 名 Saxifraga nipponica
和 名 ハルユキノシタ
科目名 ユキノシタ
属 名 ユキノシタ
分 布 本州(関東〜近畿)
生育地 山地の渓谷沿いや岩壁
分 類 多年草
花 期 4〜5月
花の色 白色
高 さ 20〜30cm