友達には秘密にしておきたいホタル観賞4大スポット

初夏の訪れを告げるホタルの光は、古くから人々の心を癒し続けています。

水質や環境の悪化で、東丹沢でも数は減少していますが、地元有志や自治体の努力によって、少しずつかつての生息の場を取り戻しつつあるようです。

ホタルのポイント

今回は、毎年見どころとなっているホタルの観賞スポットを数か所紹介してみたいと思います。

6月はじめにはホタルの観賞が可能ですので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

夏だホタルだ!厚木市・愛川町・相模原市でホタルを見に行こう!

松葉沢ホタル生息地(愛川町)

matsubasawahotaru

愛川町を流れる中津川の支流宮沢川(松葉沢)沿いがゲンジボタルやヘイケボタルが見られる名所となっています。

川沿いには松葉沢ホタル保存会が作ったカワニナの養殖場があって、ほたるの保護や繁殖の活動もしています。

環境庁の「ふるさといきものの里100選」の一つに選ばれています。

2015年6月上旬~中旬/20時~
国道陸橋下周辺ほか中津川支流一帯
ゲンジボタル、ヘイケボタル(人工飼育)

交通(電車) 小田急本厚木駅→バス30分、バス停:愛川大橋下車、徒歩すぐ(周辺) 経路検索
交通(クルマ) 圏央道相模原愛川ICから県道54号経由15km20分
駐車場 なし
問合先 046-285-2111/愛川町環境課

愛川町HP » http://www.town.aikawa.kanagawa.jp/

中金井ほたるの里(厚木市)

nakakanaihotaru

厚木の下荻野地区の山中陣屋跡史跡公園近くにあります。

残念ながら、駐車場が山中陣屋跡史跡公園の5台程度しか見当たらないので、注意してください。

駐車場 山中陣屋跡史跡公園の5台
交通(クルマ) 東名高速道路厚木ICから約30分
交通(電車)  小田急電鉄本厚木駅から車で約30分 厚木バスセンター1番乗り場から「まつかげ台行」に乗車、「山中陣屋跡公園前」下車。

七沢温泉郷周辺(厚木市)

nanasawasouura

源平の里と呼ばれる玉川の清流に、七沢育ちのホタルが数多く生息しています。

ここは、県内随一のホタルの名所としても知られています。

駐車場 各温泉関係施設などに要相談。
交通(クルマ) 東名厚木ICからR246号経由で約8km
交通(電車)  小田急小田原線本厚木駅から徒歩3分の厚木バスセンター9番線から七沢行き、又は広沢寺温泉行きバスで約30分、七沢温泉入口下車、徒歩10分

津久井三太旅館周辺(相模原市緑区)

santaryokanura

児童文学「三太物語」の発祥の地で、道志川が津久井湖に流れ込む付近になります。

また、三太旅館の中庭でも見られ、アクセスなどは三太旅館を目安にしてください。

ホタル鑑賞のマナー

◆地元の方の迷惑にならないようにしましょう。
大声で騒いだり、勝手に田んぼや畑に入ったりしないようにし、迷惑を掛けないように心がけましょう。

◆ゴミは必ず持ち帰りましょう。
アウトドアーレジャーでは常識ですが、必ず守ってください。

◆ホタルを捕まえない!
成虫で過ごす短い期間は、子孫を増やすための大事な時間で、成虫になってから2週間ほどの命のはかない生き物なのです。
これからも毎年ホタルが見れるよう、大切にしましょう。

◆光は厳禁!
ホタルは強い光を嫌い、車のヘッドライトはもちろんのこと、懐中電灯で照らしたり、記念撮影のフラッシュも控えましょう。
ハザードランプを点滅させるとホタルが集まるという話をされる方が多いですが、根拠のない都市伝説なので恥ずかしいからやめましょう^^

ホタル観賞にあると便利なグッズあれこれ

■防虫スプレーと虫刺され薬
これは必須^^
できれば長袖で、帽子がおススメです。

■懐中電灯
足元が悪い場所が多いので、必須です。
あくまでも生き返りの足元を照らすのに使用して下さい。

■うちわ
蒸し暑い時期なので重宝し、蚊などの虫除けにもなります。

■折りたたみ椅子
鑑賞が長時間になってくると意外に疲れます。子連れの場合はこれも必須です。

■飲み物
近くに自動販売機やコンビニがあるとは限りませんので用意したほうが良いでしょう。

ヘイケボタルとゲンジボタル

県内では、2種類のホタルを見ることができます。


ヘイケボタル

heikebotaru

名称は、ゲンジボタルとの対比で、似ているがより小型であることからの名づけられたものと思われる。

ゲンジボタルが渓流のような清冽で、流れのはやい水域に生息するのに比べ、ヘイケボタルは水田、湿原といった止水域を主たる繁殖地としている。

幼虫の餌になるのは、止水に生息するモノアラガイなどである。

日本では、ゲンジボタルと並んで、身近な光るホタルである。

ゲンジボタルより小型で、より汚れた水域にも生息する。

また、ゲンジボタル、クメジマボタルと並んで幼虫が水中棲息するホタルであり、日本産水生ホタル3種の中では最も小型である。


ゲンジボタル

genjibotaru

虫の体長は15mm前後で、日本産ホタル類の中では大型の種類である。

複眼が丸くて大きい。体色は黒色だが、前胸部の左右がピンク色で、中央に十字架形の黒い模様があり、学名のcruciataはここに由来する。

また、尾部には淡い黄緑色の発光器官がある。オスとメスを比較すると、メスのほうが体が大きい。

また、オスは第6腹節と第7腹節が発光するが、メスは第6腹節だけが発光する。

日本で「ホタル」といえばこの種類を指すことが多く、もっとも親しまれているホタルである。

Wikipediaより

Geo Sagami
この記事が気に入ったら最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
Junichi Sasakiをフォローする
スポンサーリンク
桜咲く山々.COM
タイトルとURLをコピーしました